現在、医療界ではさまざまな問題があります。 そのひとつの指標として医療訴訟件数を挙げてみました。 下の表のように医療訴訟の数は年々増えていっています。このような現状を見ると、カルテによる自分の医療情報の自己管理の重要性を確認できます。